金買取とクルーガーランド金貨

 

みなさんは金と聞いて、どんな印象を思い浮かべるでしょうか。お城の上にあるシャチホコや積み上げられた延べ棒、あるいは豪華なアクセサリーを想像する方も居られるでしょう。
数ある金の中でも、古来価値の高い物として尊ばれてきたのが金のコインです。
金のコインは世界各国で発行されており、特に技術力の高い国では純度100%に限りなく近い高純度の金が使われます。
カナダのメイプルリーフ金貨、オーストリアのウィーン金貨ハーモニーが国際的に有名です。
実は、南アフリカ共和国にもクルーガーランド金貨という物があります。

今は1枚14万円くらいらしいです

クルーガーランド金貨と聞いて、どのような物かを思い浮かべられる方は今ではそう多くないかもしれません。
80年代に金貨ブームに乗って人気になった金貨ですが、鋳造国である南アフリカ共和国がアパルトヘイト政策で国際的に非難された結果、輸入が自粛されて忘れ去られていったからです。
現在、日本の金買取のお店で買ってもらうと1オンスのコインで14万円程度になります。
同じ重量の他のコインに比べて特に高い訳ではなく、同程度の値段です。
プレミアがついている訳ではありませんが、政治的な動乱を経た後であっても金としての価値は不動のものとして評価されています。
1オンスのクルーガーランド金貨の大きさは約3cm程度に過ぎません。
それでも14万円もの価値があるという現実は、中々信じがたいものがあります。
しかし、3cmという小さなコインであるにも関わらず重さは30g強です。
たった30グラムと思われるかもしれませんが、これは500円玉5枚分ほどの重さがあります。
金の比重の大きさは有名ですが、金貨を実際に手に取ってみるとその重みがよく分かるでしょう。

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売らずに持っておきたいクルーガーランド金貨

クルーガーランド金貨は特にプレミアはなく、金である以上は相場は変動していきます。
しかし、小さなコインであっても金という貴重な資産である事は変わりありません。
同じ資産でも株式等の場合は電子化されていて、災害や政変等の突発的な事態には換金できない恐れがあります。
換金できても、経済混乱のような危機的事態が起きている場合は銀行から現金として引き出せるかどうかは別の話です。
この点、金貨は現物資産であり存在自体に価値があります。
コンパクトなサイズで持ち運びも簡単で、しかも高い価値を持っている。
これだけ頼りがいのある物はそうありません。
有事の金とはよく言ったもので、一枚手元にあるだけでも安心感がある物です。
近年は仮想通貨が話題ですが、これは所謂ねずみ講に近いものであり、金の様な価値ある実体はありません。
本物の資産は時代が変わっても変わらず手元にあり、高い価値を持ち続けます。
クルーガー金貨はそんな価値ある資産の一つであり、売らずに持っておきたくなる貴重な存在です。

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